江戸前すしとは・・・
その昔、江戸前とは東京湾(それも多摩川の沖から江戸川の沖)でとれた魚介のことを指していました。
現在ではそれが変化し、全国各地選りすぐりの魚介を、よりいっそう美味しくするために手間かけ工夫をして拵える仕事を指すようになりました。
その工夫たるや、かつをだし、昆布、酒、みりん、醤油、塩、砂糖、酢にとどまらず、今や沢山の特別な調味料を使い、手間をかけ熟成をさせて美味しくしています。
また、鮮度の高い魚介を豊富に使用し美味しさの頂点を見つけ、それに負けないシャリ酢を創ることも、重要なこだわりになっています。
すし屋の花勘は、一つ一つの魚介を丁寧に仕込み、最大限の美味しさを引き出しています。
さらにシャリとの相性を吟味し、ねたにひと手間加えた創作江戸前すしをご提供致します。
※税・サ別
▶ 花勘にぎり『楓』 ・握り14貫・お椀 |
5,000円 |
▶ 花勘にぎり『椿』 ・先付5点盛・握り15貫 ・飛切巻き1切 ・お椀 |
10,000円 |
▶ 花勘おまかせ『桜』 ・お刺身5点・創作一品料理3品 ・江戸前寿司8貫 ・お椀 |
10,000円 |